プラザアテネ
VIN / WINE

ワインの選びかた/女子会におススメは、この1本!

16/05/2020

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ワインって難しそう。カベルネ・・・?ホームパーティーに気の利いたワインを持って行きたいけどよくわからない。レストランで頼む時、緊張しそう。

こういった声、よく聞きます。私もそうでした。今回はワインの選びかたについて、少しだけアドバイスしたいと思います。ワインは大きくわけて4種類です。
1)泡(スパークリング)
2)赤
3)白
4)ロゼ

万能の泡(スパークリング)

ホームパーティーで、レストランで、迷ったら泡(スパークリング)を選びましょう。
これについてはシャンパーニュの記事で書きましたが、シャンパーニュとそれ以外のスパークリングで大きく(お値段も)分かれます。

ネット販売だと3000円台のシャンパーニュも時々あります。
「お祝いで、これぞという1本を」であれば、フランスのシャンパーニュを。

仲間同士、気軽にワイワイ楽しむなら同じシャンパーニュ製法で造られたスペインのカヴァかフランスのクレマン〇〇。
例:クレマン・ダルザスやクレマン・ド・ブルゴーニュ。

女子会であればイタリアのアスティ・スプマンテ・ロゼ。
やや甘口でピンク色が気分を盛り上げてくれます。イチゴや桃、キウイなどフルーツを添えると華やぎます。

レストランでも魚は白、お肉は赤ではく、最後まで泡1本で通しても大丈夫。
私は手土産に赤のスパークリングを持っていくことが多いです。
1000円以内で買えるイタリアのランブルスコは気軽なホームパーティーにピッタリ。

赤を選ぶ

赤ワインは軽めの赤から重めの赤まで、ブドウ品種や醸造方法によって色々あります。

イチゴやチェリーなど果実味があって、軽めで飲みやすいワインが好みの場合、ブドウ品種でいうとピノ・ノワールやメルロー。
ライトボディタイプのフランス・ブルゴーニュ産がおススメです。

しっかりとしたコクと渋みがあり、ブラックベリーやカシス風味があるワインが好みの場合、ブドウ品種でいうとカベルネ・ソーヴィニョンやシラー。
フルボディタイプのフランス・ボルドー産がおススメです。

赤ワインの渋さが苦手という人もいるのでホームパーティーの際は軽めの赤を選ぶと良いでしょう。

事前に相手の好みを聞けるなら「軽めの赤?重めの赤?」もしくはお料理を聞いておくと、その旨をお店で伝えるとバッチリです。
「軽めの赤で、たこ焼きパーティーに合うものをお願いします」というように。

コンビニやスーパーでも良いのですが、できれば保存状態が良く、ソムリエがいるワイン専門店で購入できればより良いと思います。

白を選ぶ

赤と同様に軽めの白から重めの白まで様々、さらに辛口から甘口まであります。また花や果物の香りがするアロマティックなものを選ぶと味と香り、両方楽しめますね。

暑い時期などすっきり・さっぱりとしたワインが飲みたい時はブドウ品種でいうとソーヴィニョン・ブランやシャルドネ。
ライトボディ、熟成を経ていなくてフルーティーな風味を新鮮なうちに味わう早飲みタイプを軽く冷やして頂く。

しっかりとしたフルボディタイプの白ワインなら「オークド」とラベル表示のあるオーク樽で熟成した、ヴァニラやスモーキーな香りを伴うもの。

シャルドネの飲み比べも面白いです。
同じブルゴーニュでも北部のシャブリと南部のマコンではまったく違います。
シャブリはすっきり、ミネラル感があって青リンゴなど柑橘系。マコンはしっかりとしたコクがあり、桃やマンゴーなどトロピカルフルーツ系。

フルーティーで香り高くちょっと甘めのワインなら、リースリングやゲヴェルツトラミネールが一押しです。

チーズを選ぶ

チーズ盛り合わせ

ワインと生まれが同じところを選ぶと間違いないです。
ブルゴーニュワインならシャウルス 、エポワス、マコネ。

ワインと一緒にチーズを持って行きたいけど、迷ってしまう・・・
そんな時にはフランス人が好きなチーズNo. 1コンテチーズ。ハードタイプでミルクがぎゅっとつまったコクのあるとっても美味しいチーズです。フランスに行くたびに2キロくらい買ってくるほど、私も大好き。

ブルーチーズが苦手という方には外は白カビ風、中身はブルーチーズのブレスブルーなら食べやすくて、ブルーチーズ初心者さんに自信を持っておススメします。余ったらチーズリゾットに使えますしね。

フランス好きのため、フランスワインを中心に書きましたが、結論は「美味しければなんでもOK」。
ひとつ、ふたつ、好みのブドウ品種やワインを覚えておくとワイン選びが楽しくなりますよ!

トップの写真はパリの五つ星ホテル「プラザアテネ」の中庭レストラン、クール・ジャルダン。2011年の6月に訪れました。
夏期のみオープンで、赤と緑のコントラストがとっても素敵な場所です。アラン・デュカスのお料理とともにワインを頂くという至福の時を過ごせます。

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