オランダ運河
EUROPE

アムステルダムのシンゲル運河/ドイツワインも紹介

19/05/2020

Sponsor Link

オランダの首都アムステルダムは17世紀ごろに運河が整備されると貿易が盛んになり、港湾都市として 発展しました。
アムステルダムにある運河は100キロメートルを超えます。

その中でも17世紀に建設されたプリンセン運河・ヘーレン運河・ケイザー運河・シンゲル運河の4つとこれらに沿った街路が2010年に世界遺産に登録されました。

上空からみると5本の運河が半円を描いたような形になっているのがわかります。このうち一番内側にあるシンゲル運河は中世のアムステルダム旧市街を取り囲んでいます。

オランダ観光

また、プリンセン運河沿いには北教会やアンネ・フランクの家など観光名所もあります。
運河沿いにはカナルハウスと呼ばれるレンガ造りの家が立ち並んでいます。
それらをゆっくり観光できるクルーズ船も多く出ています。

オランダと言えば、水車とチューリップ。お花が良く似合う街です。
ネーデルランド(低い土地) という名の通り、国土の4分の1が海抜ゼロメートル。
フランス語でもオランダのことをPay-Bas(低い土地)といいます。

アムステルダム中央駅

アムステルダム中央駅

アムステルダム中央駅。どこかで見たような、懐かしいような気がしませんか?
そう、東京駅のモデルになったのです!

中央駅からトラムに乗り、市内散策へ。
街中ではオランダカラーのオレンジ、サッカーボールのオブジェを多く見かけました。

また、あちこちにフリット(フライドポテト)のファーストフード店がありました。
そしてゴーダなどのチーズが名産品。オールドダッチマスターというハードタイプのチーズが大好き。国民的アイドルのうさぎのミッフィーの絵がプリントされたチーズもありました。

スキポール空港から市内への行き方

スキポール空港からは電車で20分ほど。アムステルダム中央駅行きに乗ります。チケットは駅構内の券売機で購入できます。大人片道4€10

ヨーロッパに行く際にはスキポールでトランジットして、各国に向かうと便利です。大変わかり易い空港として知られていて、空港内もキレイでショッピングも楽しめますよ。

私はフランスに行くときにあえて4時間のトランジットタイムを取り、ミニ観光してきました。

ドイツのワイン

オランダの隣国ドイツワインをご紹介。

白ブドウ・リースリングの故郷といわれるドイツ。すっきりとした辛口から花の香りを持つ半甘口、極甘口と様々なスタイルを生み出します。
また黒ブドウもシュペートブルグンダーと呼ばれるピノ・ノワールの評判が高まっています。

ドイツの特徴はブドウの成熟期間が長くて涼しため、どの地域でも条件が整えば貴腐の影響を受けた甘口ワインを造ることができること。マスト重量と呼ばれるブドウ果汁の糖度によって次のように分類されます。

プレディカーツヴァイン

主に白ブドウのリースリングから造られる称号付きの上質ワイン。糖度の段階は6段階に分けられる。

1)カビネット
辛口から半甘口で一番糖度が少なめ。ライトボディで青リンゴや柑橘類の風味を持ち、高い酸味と甘味のバランスが取れたもの

2)シュペトレーゼ
辛口から半甘口。カビネットより凝縮感と円熟味が増し、ボディもやや重厚になる。柑橘類とモモやアプリコットの香りを持つ

3)アウスレーぜ
辛口から甘口。貴腐ブドウの影響が現れはじめ、シュペトレーゼよりも濃厚で円熟味が高くなる

4)ベーレンアウスレーゼ
甘口のみ。完熟した糖度の高いブドウから造られるが、毎年生産されるとは限らない。ハチミツやマーマレード風味を持つ

5)トロッケンベーレンアウスレーぜ
甘口のみ。「トロッケン」はドイツ語で”乾いた”という意味で、貴腐ワインそのものを示す。世界で最上の甘口ワイン

6)アイスヴァイン
甘口のみ。凍ったブドウから造られる。希少価値が高く、酸味と甘味のバランスがとてもうまく取られている。ほかにオーストリアとカナダでしか造られない

きょうのマリアージュ

エルデナー・トレプフェン・リースリング・カビネット 2017年+
オールドダッチマスター

Sponsor Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA