バーススパ
EUROPE

バースの市街/ハチミツ色の村でティータイム

14/06/2020

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イギリス西部にあるバース市街は1987年に世界遺産に登録されました。
紀元前44年にローマ人によって築かれた街で、18世紀には保養地として栄え、ジョージ王朝時代の貴族によって整備された優雅な街並みそのものが文化的遺産であるとされました。

中でも特に有名なのが、BATHの名の通り、風呂の語源になったと言われている天然温泉「ローマン・バス」です。

バースへの行き方

バースへはロンドンから日帰り可能。
「クマのパディントン」でおなじみのパティントン駅から鉄道を利用しました。
1時間半の列車の旅 London Paddinton→Batn Spa  £28.00
コーチ(長距離バス)でも行くことができます。

ちょうどクリスマスの時期だったので、街中は飾り付けで賑わっていました。
バースは2度目の訪問。最初に訪れたのは大学時代にイギリス南部のブライトンに留学していた頃なので、ずいぶんと久しぶり。

あの頃はバースのほか、ピーターラビットの故郷である湖水地方やコッツウォルズなどイギリスあちこちを旅行しました。

イギリスの良さはカントリーサイド(地方の田舎)を訪れてこそ感じられると思うので、ロンドン観光だけで終わらず、ちょっと遠出をして、ナショナル・トラスト運動で残る大自然なども感じて頂きたいと思います。

ローマン・バス

バーススパ

さて、「ローマン・バス」ここがメインエントランスです。
中は円形の入場券を購入するための受付台があり、丸天井の彫刻も美しい。
ここで無料のパンフレットをもらいましょう。

ローマン・バス内部は天然温泉なので、カメラにも湯気がくっきり。
1階に降りて、すぐ近くまで行くことができます。古代から湧き出る温泉水も必見です。
バース駅から徒歩で行けるので、のんびり散歩がてらちょうど良い距離です。

Roman Baths
開館:9h30-18h00(シーズンによって異なる)
入場料:一般大人 £14.40〜

バース見どころ

近くにある「バース寺院」Bath Abbeyでは、クリスマス市が開かれていました。
このほか三日月型の建物「ロイヤル・クレセント」Royal Crescentなども見どころです。

そして、バース名物「バン」。素朴な丸い形のパンです。
ミルクたっぷり、砂糖の優しい甘みのパンが紅茶のお供にピッタリ。
紅茶かコーヒー付きで£4.50

コッツウォルズ地方への旅

バースまで来たからには近隣のコッツウォルズ地方へもぜひ足を伸ばしてみましょう。

バーススパ駅 Bath Spa 11h29 →11h40 チッペンハム駅 Chippenham £5.50。
そこから街(というか村)の中心部へは、バスでのーんびり1時間ほど揺られます。

バスで前の席に乗っていたおじいちゃん。窓の外から見える街の中心地である井戸をさして、数百年前からあるんだよ!と教えてくれました。
こういう何気ない会話が後になってとても良い思い出になるんですよね。

コッツォルズ

”はちみつ色の街”として愛されるコッツウォルズ地方。
大学生の留学時代、社会人になって母と一緒に、そして今回が3度目の訪問です。
ロンドンの喧騒から離れて心がホッとする時間でした。

そしてタクシーでレイコックアビーへ。
13世紀に修道院として建てられたもので、その後個人の邸宅になったそうです。

映画『ハリーポッター』のロケ地で魔法学校の廊下のシーンに登場します。
ハリポタファン必見の場所です。
隣接するカメラ博物館も見応えあるので、ぜひお立ち寄り下さい。

Lacock Abbey
開館:10h30-17h30
入場料:一般大人 £14.50 子供 £7.20

レイコックアビー近くにて、お茶の時間にしました。
イギリスではミルクティーとスコーンのセットを”クリームティー”と言います。
ポットにたっぷりの紅茶が嬉しい。焼きたてのスコーンとともに。

イギリス鉄道HP National Rail
文中の時刻表や運賃は2016年12月時のものです。公式HPで最新情報をご確認下さい

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